鷹巣中央保育園 沿革・概要
鷹巣中央保育園 【入所定員 100名】
昭和47.04 鷹巣町立中央保育園として鷹巣町大町102に設立
昭和57.12 新園舎を鷹巣町大町2-30に建設、移転
平成14.01 乳児室、トイレ改修工事完成
平成17.03 町村合併により、「北秋田市立鷹巣中央保育園」に名称変更
平成24.01 乳児室拡張工事完成
平成27.04 社会福祉法人 秋田県民生協会が移管を受け経営主体となる
平成28.02 乳児室拡張工事完成
平成28.06 遊戯室に大型空調設備設置
敷地面積 3,689m²
園舎面積 888m²
構造 鉄骨平屋建て
保育目標
ー 豊かな人間性をもち、自己を十分発揮できる子どもの育成 ー
1)子どもが健康で情緒の安定した生活の中で自己を十分に発揮し、健全な心身の発達を図る。
2)養護と教育を一体とした保育の中で、乳幼児一人一人の育ちを支援することに努める。
3)職員は豊かな愛情を持って接し、常に研修を通し、協調しあいながら意欲と感動のもてる
保育園づくりに努める。
4)保護者や地域の方々とのふれあいを通して乳幼児のすこやかな育ちを支援すると共に親し
まれる保育園づくりに努める。
保育園の写真 正面・園庭・保育室

パンフレット
パンフレットはこちら (2020-07-01 ・ 424KB) |